
01
鰹(カツオ)を、節に。 節を、文化に。

鹿児島県枕崎市で、鰹節を造る金七商店。四代目・瀨﨑祐介を中心に、昔ながらの製法を大切にしながら、本枯節をはじめとする鰹節づくりを続けています。
鰹節の産地として知られる、鹿児島県枕崎市。
海から届く鰹(カツオ)。 燻すための火と薪。 天日を受ける節。 そして、時間。
金七商店は、この土地で鰹(カツオ)と向き合いながら、鰹節を造り続けています。

01

02

03

04
受け継いできたのは、造り方だけではありません。
魚を見ること。 火を見ること。 節に触れること。
その日の状態を感じながら、必要なところに人の手を入れる。金七商店の鰹節づくりは、世代を越えて受け継がれてきた仕事の積み重ねです。

01

02

03

04

家業を受け継ぐこと。
それは、同じものを造り続けることだけではない。
これまで受け継がれてきた技術を守りながら、これからの時代にも鰹節が必要とされる理由を作っていく。
金七商店の四代目として、鰹節と、その先にある食文化を次の世代へつなぐことを考えています。
鰹(カツオ)を節に変える手仕事。 節を削る音。 出汁(だし)を引く時間。 食卓に広がる香り。
金七商店が次の世代へ残したいのは、一本の鰹節と、その先にある日本の食文化です。

01

02

03

04

本枯節を造るうえで重要な、カビ付け。
金七商店の「クラシック節」は、その工程でクラシック音楽を流しながら作られています。
伝統をそのまま残すだけではなく、自分たちなりに考え、試し、よりよい一節を目指す。その姿勢から生まれた、金七商店を象徴する鰹節です。
削る。 香りが立つ。 出汁(だし)を引く。 料理にかける。
鰹節は、作って終わるものではありません。食卓で削られ、食べられて、はじめて次へつながっていきます。

鰹(カツオ)が一本の鰹節になるまでには、いくつもの工程と、長い時間があります。
写真だけでは伝えきれない、音や香り、手触りまで。金七商店の鰹節づくりを、実際に体験してください。

金七商店が受け継いできた想いは、毎日の鰹節づくりに息づいています。
鰹(カツオ)を切り、煮て、燻し、カビ付けと乾燥を重ねる。一本の節ができるまでの仕事を、工程に沿ってご紹介します。